カブトムシの木が無くなった夏
今週のお題「2013 日本の夏」
以前の日記でもちょっと触れたかもしれんけど、うちの還暦のオカンは毎年夏に山の畑近辺の木で捕れるカブトムシを飼育しています。
すでに3年か4年くらいやっていて、世代交代もしています。
ただ飼育したカブトだけだと血が濃くなってしまいそうなので、半分はひとにあげて足らずを畑の山から補充ってかたちをとっていたのだけど
今年に入って山の地主さんが、土地の区画整理をしたときにカブトがよくやってくる木をバッサリやってしまったもので今年は全然見つからないそうな。
ちょっとションボリなオカンの話でした。